白書

最近はよく「白書」を見かける


白書…


政府の各省庁が、その所管とする行政活動の現状や対策・展望などを国民に知らせるための報告書。


とある。


知らなかった。


私の知る白書は、ビバリーヒルズ青春白書


赤裸々に語るものぐらいにしか思ってなかったので、最近、政府は白書をよく出すなぁと、読まないとなぁぐらいに思っていたが、意味を調べて驚いた。政府が出すのが白書だったんだと…


知らないといけない事実が書かれているんだろうと。あぁ、気が重い…



多分、日本人は、特にこれから頑張らないといけない。


はぁ…気が重い…


だがしかし、未来を明るくする為には避けては通れない…





白書…


高齢者の白書…


環境の白書…


世界の白書…


まだ、ありそうな白書…




今の政府が悪いわけではく、


過去からの負積。


「悪政身に付かず」おばぁちゃんは言っていた。




生きる中で、自分が出来る事など小さいから、何も出来ないし、しないし、何も知らないままでよい…


そんな状況では、明るい未来を得る事が出来ないのだ…






政府が白書を出すのは、政府だけの問題ではなく、個々にどう行動するかが重要になる。


意識を持ってください。


知ってください。


そう言う事なんだと思う。

 








時間がある時に読みましょう。

白書。






そして、まずは…


まずは、コロナ終息!


これも、個々がしっかり感染症予防を!が大切なのだと。





個々の行動が、未来を変える時代です。